お餅で太りたい！もち米って太るの？お正月だけではなく毎日食べたい！

もち米って炊いたまま食べると美味しいですよね。

お餅も冬しか食べませんが美味しいですよね。

もち米もお餅も両者太るイメージですがどうなのでしょうか？

今回はもち米とお餅に関して紹介していきます！

もち米って太る？お餅って太る？太る理由は？

もち米やお餅って太るイメージがありますが、実際に太るのかどうか、理由を知らない人も多いでしょう。

お餅のカロリーは切り餅2つでご飯一杯分のカロリーです。

これが多いか少ないかは微妙なところですが、

ついついお餅って食べ過ぎてしまいますよね？

あっという間に3個、4個と食べ進めてしまいます。

この食べやすさがお餅の太る原因で、つい食べすぎてしまうことが、

お餅が太る原因です。お餅もご飯と一緒で炭水化物（糖質）ですからね。

ご飯2杯は厳しくてもお餅4個は食べられたりしませんか？

また、お餅は味付けして食べることがほとんどですよね。

あんこや砂糖・きな粉は結構カロリーがあります。

そういった部分からカロリーを摂取しているのですね。

さらに、お餅やもち米は血糖値の上がりやすさを示すGI値が高いです。

血糖値が上がっている時に脂肪が付きやすくなるのですが、

血糖値を上げやすいお餅やもち米は脂肪を付けるにはピッタリなのです。

うるち米ともち米ってどちらが太る？

一般的に普段私たちが食べるお米であるうるち米と、

もち米はどちらが太るでしょうか？

お餅を自宅で作るときに食べたり、普段から好んで食べる人もいるかと思います。

もち米は柔らかくモチモチしていて美味しいんですよね。

うるち米ともち米、お米の状態では実はそんなにカロリー自体は変わりません。

しかし、炊くとうるち米の方がたくさん水分を吸収します。

そのため、ご飯一杯分でもうるち米よりもち米の方が米の粒の数が多くなり、

結果的にもち米の方が食べる量が増えて太ります。

そのため、太りたいのであれば、もち米を炊いて食べると良いと思います。

お餅やもち米を正月以外も食べる方法は？

もち米って普段食べない人からしたらどこに売っているのかも分からない人もいるのではないでしょうか？

もち米は普通のスーパーなどお米を扱っているお店であればたいてい売っています。

赤飯やおこわを作る時に使う人も多いですよね。

一般的なうるち米と比べてやや割高感はありますが、

太るためにはもち米を買ってみるのも良いのではないでしょうか？

正月以外ももち米を食べるのには抵抗がある方も多いとは思いますが、

結構もち米を好んで普段から食べている人も多いようです。

また、もち米が高いと感じる方は、

うるち米ともち米を混ぜて炊いてみるのも良いでしょう。

お餅に関しては正月シーズン以外はあまり見かけませんよね。

お鍋のシーズンであれば鍋用のお餅を見かけますが、普段はなかなか見ません。

お餅に関しては夏場などはカビやすいですし売っていない場所もあるかも知れませんが、

スーパーのお米を扱っている場所や乾物を扱っている場所にあるかも知れません。

日頃ご飯をたくさん食べられない人はもち米やお餅を利用してみるのも良いでしょうね。

お餅やもち米以外にも太るおすすめの食べ物やサプリは？

お餅やもち米を正月シーズン以外に食べるのが抵抗あるという人だったり、

お近くに売っていない方は一体どうすれば良いのでしょうか？

粉飴（マルトデキストリン）というものを上手に使うと良いと思います。

粉飴をプロテインと一緒に混ぜて飲んでみたり、

煮物にたくさん使ってみるのが良いと思います。

粉飴は糖質なので、脂肪を付けるにはピッタリです。

粉飴をプロテインに混ぜる際、プロテインはフトレマックスというものをおすすめします。

フトレマックスはプロテイン（兼サプリ）で、

一般的なプロテインと比べて細かい分子になっていて吸収が早く、

果糖（糖質）が豊富で脂肪も付きやすい商品です。

また、GABAやポリフェノールといった精神安定作用がある成分が含まれ、

繊細でストレスを感じやすい痩せ型の人にピッタリになっています。

そして、生姜成分で食欲増進を狙えたり、乳酸菌が入っていることで腸内の吸収率を上げてくれます。

このフトレマックスは太りたい人へ向けて作られたプロテインなので、とてもおすすめができます。

このブログ経由でも非常に売れており人気の商品になっております。

こちらを粉飴と混ぜて飲むと非常に太りやすいです。

フトレマックスについて詳しくは以下よりご覧いただけるのでぜひ詳細記事もご覧ください。

その他、食べ物に関しての記事をまとめたページも是非ご覧ください。