焼き鳥で太りたい！どんな種類でタレと塩どちらを選ぶと太る？

焼き鳥って美味しいですが、鶏肉だしそんなに太らないのかな？

と思っている方も多いかも知れません。

実際に焼き鳥は太るのでしょうか？

どういった食べ方をすれば太れるのでしょうか？

今回は焼き鳥について紹介していきます！

太りたい人は焼き鳥で太れる？

焼き鳥は本当に太りたい人が太るには向いているのでしょうか？

鶏肉は太らないイメージですが、タンパク質豊富ですし、タレに含まれる糖質、

鶏肉から出る脂質もあり、実は太りたい人には向いていると言えます。

痩せ型の人はこれらの「タンパク質・糖質・脂質」の三大栄養素が足りていない人が多いです。

あまり量を食べられないかも知れませんが、

可能な限り食べたいところです。

また、焼き鳥といえばビールやお酒を飲みたくなる人も多いと思います。

味が濃い焼き鳥はお酒も進みますし、アルコールは食欲を増進させてくれます。

アルコールは1gで7kcalあり、中ジョッキだと1杯200kcal程度あります。

ご飯1杯のカロリーが250kcal程度なので、

中ジョッキを3杯飲めばご飯2杯以上のカロリーを摂ることが可能です。

飲み過ぎは良くありませんが、適度に焼き鳥と一緒に飲むと良いでしょう。

焼き鳥は塩ではなくタレで太りたい！

焼き鳥の塩とタレは1本あたり10kcal前後しか変わりません。

だったら塩でもタレでも良いのでは？と思う方もいらっしゃるでしょうが、

カロリー以上に効果的なのが糖質です。

甘辛いタレは糖質がたっぷり入っており、

脂肪を付けるにはピッタリなのです。

糖質は、体全体にエネルギーとして行き渡ると、

余った分が脂肪になります。

そのため、糖質はより多く摂る方が太れます。

鶏肉は他の肉類と比べると太りにくい食べ物なので、

是非ともタレで糖質を得たいところです。

鶏皮は太る？どんな種類で太りたい人は太れる？

どの種類の焼き鳥を食べると太りやすいと言えるでしょうか？

やはり太れないものをたくさん食べても意味がありません。

一番太りやすいと言える焼き鳥は、鶏皮です。

鶏皮のうち半分くらいが脂質を占めています。

脂質は太りやすいので鶏皮は是非食べたいところです。

そして、ももやボンジリなども脂質が多く太りやすいです。

レバーが1本40kcal程度ですが、ももは1本100kcalオーバーです。

太りたい人はタレで鶏皮・もも・ボンジリ・つくね辺りをタレで食べると良いでしょう。

また、置いていない焼き鳥屋もありますが、手羽もかなり太りたい人に良いです。

あれば是非食べたいところです。

世界の山ちゃんのような手羽専門店なども良いでしょう。

先にアルコールが進むと書きましたが、味の濃いタレだとより進むと思います。

アルコールも太るためには有用なので是非適度に摂取したいところです。

より焼き鳥で太りやすい体にするためにプルエル！

焼き鳥は皆さんは何本くらい食べますか？

3本くらいという人もいれば10本は最低でもという人もいると思います。

個人的にはあまりお腹に貯まらないのでたくさん食べられますが、

やはり5本も食べたらお腹いっぱいになる人も多いでしょう。

焼き鳥は1本100kcal前後だとして、3本も食べたらご飯1杯くらいのカロリーがあります。

ご飯1杯を食べるのと焼き鳥3本食べるのはどちらが楽ですか？

多くの人が焼き鳥の方が楽だと感じると思います。

それだけ、焼き鳥は太りたい人には良いと言えるでしょう。

私達には胃袋に限界があるので、同じボリュームでもより多くのカロリーを得たいです。

少ないボリュームでカロリーがそれなりに高い焼き鳥はデブエット向きだと言えますね。

しかし、やはりたくさん食べられない人も多いと思います。

そういった人は、腸内の吸収率を上げることに注力してください。

痩せ型の人は腸内の吸収率が低い人が多く、上手に栄養吸収できずに痩せている人が多いです。

そこで、プルエルというサプリをおすすめします。

プルエルというサプリメントは、痩せ型で太りたい人に向けたサプリメントです。

酵素系サプリメントなのですが、良質な7つの酵素で

腸内環境を改善してくれ、栄養の吸収率を高めてくれます。

そして7種類の和漢も入っており、これらは胃腸を元気にしたり食欲を増進させてくれます。

また、BCAA（アミノ酸）や酵母亜鉛も入っているため、体を丈夫に大きくしてくれます。

更に、神経が過敏でストレスを感じやすい痩せ型の人にピッタリなGABAも含まれております。

月5000円程と少々値段は高いと感じるかも知れませんが、酵素サプリ、酵母亜鉛、

BCAAなどそれぞれ一つずつ揃えていくよりはプルエル一つで済むので飲むのが楽ですし安上がりです。

以下にプルエルに関する詳細の記事を書いているので、合わせて読んで頂けたら幸いです。

その他、食べ物に関しての記事をまとめたページも是非ご覧ください。